Research Device for Biochemistry
小動物用飼育ケージ ジックラック CL-5417(Clea Japan, Japan)。ラット&マウスの飼養用。排気システム付き。 | 化学発光イメージシステム MicroChemi(Berthold Technologies, Germany)。-60oC冷却CCDカメラ搭載のケミルミイメージシステム。WBの化学発光を効率よく検出します。 | ||
純水製造装置 オートスチルWG250B(Yamato, Japan)。イオン交換水と蒸留水の精製機です。 | RT-PCRシステム RT-PCR 7300(Applied Biosystems, USA)。より簡便に遺伝子発現解析、SNPジェノタイピングや内在性ポジコン比較が可能です。 | ||
冷蔵冷凍庫(試薬用) MPR-414FRS(Sanyo, Japan)。試薬・サンプルの保存には欠かせません。冷蔵: 3度、冷凍: -30度(いずれも可変)。 | 超純水精製装置 EASYpure II UV/UF(Thermo Fisher Scientific, USA)。生化学には「水」が欠かせません。 | ||
超低温冷凍庫 CLN-31U(Nihon Freezer, Japan)。試薬・サンプルの保存には欠かせません。 縦型容量十分。 | 全自動製氷機 FM-120D(Hoshizaki, Japan)。実験用フレークアイスを自動で作ってくれます。 | ||
安全キャビネット LAL-1300XA2(Oriental Laboratory Design, Japan)。クラスII 対応安全キャビネット。 | 超低温冷凍庫 MDF-192(Sanyo, Japan)。試薬・サンプルの保存には欠かせません。 庫内: -80度。 | ||
クリーンベンチ KVM-751(Air Tech Japan, Japan)。細胞培養系には必須。 | 局所換気装置 FH850A(NK System, Japan)。卓上タイプですが、重宝しています。 | ||
CO2 incubator SCA-165DRS(Astec, Japan)。細胞培養用。 | オートクレーブ LSX-500(Tomy Seiko, Japan)。液体滅菌/高圧滅菌用プログラムがプリセットされています。 | ||
高速遠心機 CS100GX-II(Hitachi Koki, Japan)。超高速で回ります。 | クリオスタット(Cryomicrotome) CMR1510S(Leica, Germany)。凍結切片の作成。 | ||
液体窒素タンク(2) 10XTB(Taylor-Wharton, USA)。サンプルの瞬間凍結、培養細胞やサンプルの保存には欠かせません。 | 冷却遠心機 Microcentrifuge 5415(Eppendorf, Germany)。小さいけど、クールに速い! | ||
電子天びん(マクロ計量) GF-2000(A &D, Japan)。薬品・サンプルの秤量として使用(EB-300, Shimazu, Japanの更新機種)。 | photo not avilable | 冷却遠心機 05PR-2(Hitachi, Japan)。本体は大きい。血液分離などに...。 | |
分光光度計 LAMBDA25(Parkin Elmer, USA)。U-1100(Hitachi)の後継機として導入しました。6連セルボックスと恒温槽のセットで、温度管理が必要な測定も可能です。 | 電子天びん(ミクロ計量) GH-200(A &D, Japan)薬品・サンプルの秤量として使用(AEL-40SM, Shimazu, Japanの更新機種)。 | ||
photo not avilable | 位相差顕微鏡 IMT-2(Olympus, Japan)。 基本的な培養細胞の観察には十分です。 | photo not avilable | 分光光度計 U-1100(Hitachi, Japan)。 シングルビームの分光光度計です。古いですが大事に使っています。 |
顕微鏡用CCDカメラ DP71(Olympus, Japan)。 IX-41(Olympus, Japan)に組んでいます。 | photo not avilable | マイクロプレートリーダ Ultrospec Visible Plate Reader II(Amersham Bioscience)。 | |
pH メータ Model 215(Denver Instrument, USA)。 | 位相差顕微鏡+CCDカメラ CKX-41 + 蛍光観察装置(Olympus, Japan)。CCDカメラ:DP71と組んでいますので、PCへの画像取り込みも容易です。 | ||
電気泳動槽(5) AE-6530MW(Atto, Japan)。Western Blottingには欠かせません。 | 攪拌機(magnetic stirrer) TMS-6(As One, Japan)。薬品・サンプルの撹拌。 | ||
Blotting装置 AE6677(Atto, Japan)。WBの際、メンブレンへの転写に使用。 | 攪拌機(handy homogineter) PT1200(Kinematica AG, Switzerland)。薬品・サンプルの粉砕・撹拌。この他にもガラス製ホモジネータ(電動モータ付)もあります。 | ||
ゲル撮影用装置(Bio-Pyramid) MBP-01(MeCan Imaging, Japan)。デジカメで簡単にゲル撮影。 | パワーサプライ(Cross Power 500)(4) AE8350(Atto, Japan)。電気泳動時の電力供給源。 | ||
恒温機能付き振盪機 TBK202AA(Advantec, Japan)。Gelの洗浄や染色の際、暖めながら揺らしてくれます。 | Gel Drier(ゲル乾燥機) AE3711(Atto, Japan)。 | ||
恒温槽(Thermo Bath)(2) TR-2A(As One, Japan)。臓器灌流の際、灌流液を一定温度に保つために使います。 | 卓上UV照射装置 DT-20MP(Atto, Japan)。UVでバンドの確認が必要なとき。 | ||
photo not avilable | 恒温槽(Thermo Bath) CTE-310(Yamato, Japan)。分析の際のサンプル温度を保つために使います。 | 振盪機(in vitro shaker) WAVE-PR(Taitec, Japan)。Gelの洗浄や染色の際、優しく揺らしてくれます。 | |
酸素電極 5300A(YSI, USA)。溶液中の溶存酸素量を計測します。微小電極仕様。フローセルがありますので、灌流液中の酸素含量を計測できます。 | photo not avilable | 恒温器(Thermo Bath)2 Model IC-42(Yamato, Japan)。C-650(Taitech, Japan)。臓器灌流の際、灌流液を一定温度に保つため、一定温度でのタンパク活性を測定する際に使います。 | |
フォーストランスデューサ MLT500 標準フォーストランスデューサ(AD Instrument, Australia)。筋の張力をモニタする際に使用。 | ペリスタポンプ(3) 臓器灌流やランゲンドルフ灌流心の実験の際、灌流液の送液に用います。数台あります。 | ||
血圧トランスデューサ MLT0670(AD Instrument, Australia)。動物用ディスポ血圧トランスデューサ。臓器灌流やランゲンドルフ灌流心の灌流圧や心筋の収縮圧のモニタ用。 | データ収録システム PowerLab 8/30(AD Instrument, Australia)。簡便にサンプリングデータを統合できます。これは8chまで対応。 |