Conference Report

  • 137.山田達也, 古市泰郎, 橋本健志, 花井淑晃, 高倉久志, 岩中伸壮, 増田和実: 筋細胞内におけるミトコンドリアと酸素結合タンパクの共局在. 第65回日本体力医学会大会（平成22年9月 千葉）体力科学 59: ●, 2010.
  • 136.高倉久志, 古市泰郎, 山田達也, 岩中伸壮, 岩瀬敏, 増田和実: 持久的トレーニングが筋収縮中の細胞内酸素運搬メカニズムに及ぼす影響について. 第65回日本体力医学会大会（平成22年9月 千葉）体力科学 59: ●, 2010.
  • 135.古市泰郎, 高倉久志, 花井淑晃, 増田和実: 筋収縮に伴うOCTN2のトランスロケーションとカルニチン取り込みの亢進. 第65回日本体力医学会大会（平成22年9月 千葉）体力科学 59: ●, 2010.
  • 134.山田達也, 古市泰郎, 高倉久志, 橋本健志, 花井淑晃, 増田和実: ミトコンドリアと酸素結合タンパクの共局在性の検討. 第18回日本運動生理学会大会（平成22年7月 鹿児島）Adv Exerc Sport Physiol 16: ●, 2010.
  • 133.高倉久志, 増田和実: 筋収縮時の細胞内酸素環境の変化様相に対する持久的トレーニングの影響について. 第18回日本運動生理学会大会（平成22年7月 鹿児島）Adv Exerc Sport Physiol 16: ●, 2010.
  • 132.古市泰郎, 高倉久志, 山田達也, 花井淑晃, 橋本健志, 増田和実: 骨格筋カルニチントランスポーター（OCTN2）の細胞内局在と筋線維タイプによる発現の違い. 第18回日本運動生理学会大会（平成22年7月 鹿児島）Adv Exerc Sport Physiol 16: ●, 2010.
  • 131.Furuichi Y, Sugiura T, Kato Y, Shimada Y, Hashimoto T and Masuda K: Localization and function of carnitine/organic cation transporter OCTN2 in the skeletal muscles. American College of Sports Medicine 57th Annual Meeting (Baltimore, MA, USA, June 2010) Med Sci Sports Exerc 42: S400, 2010.
  • 130.山田達也, 古市泰郎, 花井淑晃, 橋本健志, 高倉久志, 増田和実: ミトコンドリアと酸素結合タンパクの共局在. 平成21年度北陸体育学会大会（平成22年3月 金沢）北陸体育学会紀要 46号: 34, 2010.
  • 129.嶋田裕哉, 古市泰郎, 花井淑晃, 増田和実: 水泳トレーニングおよびL-カルニチン摂取が脂質代謝に及ぼす影響. 平成21年度北陸体育学会大会（平成22年3月 金沢）北陸体育学会紀要 46: 35, 2010.
  • 128.西河和寛, 増田和実, 山田達也, 古市泰郎, 高倉久志, 渡邊航平, 片山敬章, 石田浩司, 秋間広: 不活動中のトレーニングが骨格筋酸素動態に及ぼす影響. 平成21年度北陸体育学会大会（平成22年3月 金沢）北陸体育学会紀要 46: 33, 2010.
  • 127.古市泰郎, 嶋田裕哉, 高倉久志, 花井淑晃, 増田和実: 骨格筋における脂肪酸代謝調節因子の探求 -脂肪酸代謝に関わるトランスポーターに注目して－. 平成21年度北陸体育学会大会（平成22年3月 金沢）北陸体育学会紀要 46: 32, 2010.
  • 126.高倉久志，増田和実，嶋田裕哉, 古市泰郎, 岩瀬敏: 不活動が細胞内の酸素供給機構に及ぼす影響について. 第64回日本体力医学会大会（平成21年9月 新潟）体力科学 58: 725, 2009.
  • 125.嶋田裕哉, 古市泰郎, 増田和実: 脂質代謝系酵素に対する水泳トレーニングの影響. 第64回日本体力医学会大会（平成21年9月 新潟）体力科学 58: 878, 2009.
  • 124.古市泰郎, 嶋田裕哉, 増田和実: 異なる骨格筋におけるOCTN2のカルニチン取り込み速度. 第64回日本体力医学会大会（平成21年9月 新潟）体力科学 58: 883, 2009.
  • 123.高倉久志, 増田和実: 筋収縮時における細胞内酸素環境の変化様相に対する不活動の影響について. 第17回日本運動生理学会大会（平成21年7月 東京）Adv Exerc Sport Physiol 15: 63, 2009.
  • 122.古市泰郎，増田和実: 骨格筋カルニチントランスポーター（OCTN2）の発現量と筋代謝特性との関係性. 第17回日本運動生理学会大会（平成21年7月 東京）Adv Exerc Sport Physiol 15: 56, 2009.
  • 121.Takakura H, Masuda K, Iwase S and Jue T: Change in intracellular PO2 during muscle contraction under Hb-free medium perfusion. American College of Sports Medicine 56th Annual Meeting (Seattle, WA, USA, May 2009) Med Sci Sports Exerc 41: S281, 2009.
  • 120.Furuichi Y, Masuda K, Sugiura T, Kato Y and Kitaura T: Expression of novel organic cation/carnitine transporter (OCTN2) in the skeletal muscle. American College of Sports Medicine 56th Annual Meeting (Seattle, WA, USA, May 2009) Med Sci Sports Exerc 41: S335, 2009.
  • 119.高倉久志, 増田和実: 骨格筋細胞内の酸素分圧変化に対する不活動の影響. 平成20年度北陸体育学会大会（平成21年3月 金沢）北陸体育学会紀要 45: 39, 2009.
  • 118.松岡なつき, 増田和実, 高倉久志, 古市泰郎, 嶋田裕哉, 徳田伸一: 異なる収縮レベルや収縮様式に伴う心臓血管応答. 平成20年度北陸体育学会大会（平成21年3月 金沢）北陸体育学会紀要 45: 42, 2009.
  • 117.加登万裕子, 増田和実, 嶋田裕哉, 高倉久志, 古市泰郎, 佐川哲也: 傾斜歩行時における加速度計を用いた運動強度の推定. 平成20年度北陸体育学会大会（平成21年3月 金沢）北陸体育学会紀要 45: 41, 2009.
  • 116.加納大輔, 増田和実, 高倉久志, 古市泰郎, 片山敬章, 石田浩司: 急性低酸素吸入による筋収縮時の筋組織レベルの酸素化動態. 平成20年度北陸体育学会大会（平成21年3月 金沢）北陸体育学会紀要 45: 40, 2009.
  • 115.高倉久志, 増田和実, 岩瀬敏: 筋収縮時における細胞内酸素分圧の変化. 第63回日本体力医学会大会（平成20年9月 別府）体力科学 57: 710, 2008.
  • 114.嶋田裕哉, 増田和実, 古市泰郎, 王堂哲, 田辺康治: 酸素摂取応答に対するL-カルニチン単回摂取の影響. 第63回日本体力医学会大会（平成20年9月 別府）体力科学 57: 701, 2008.
  • 113.宮本賢作, 田中聡, 松村秀一, 谷沢俊次, 住谷和則, 山神眞一, 野口雄慶, 増田和実, 出村慎一, 田中重徳: 超音波を用いた筋力推定装置の開発.  第63回日本体力医学会大会（平成20年9月 別府）体力科学 57: 784, 2008.
  • 112.加登万裕子, 増田和実: 里山散策道歩行中の身体負担度に対する加齢の影響について. 第63回日本体力医学会大会（平成20年9月 別府）体力科学 57: 798, 2008.
  • 111.古市泰郎, 増田和実: 異なる筋におけるOCTN2の分布. 第63回日本体力医学会大会（平成20年9月 別府）体力科学 57: 771, 2008
  • 110.増田和実, 高倉久志: 骨格筋細胞内PO2の定量化の必要性とその試み. 第22回呼吸研究会（平成20年9月 別府）, 2008.
  • 109.Masuda K, Takakura H, Furuichi Y, Iwase S and Jue T: NIRS measurement of O2 dynamics in perfused hindlimb muscle. International Society of Oxygen Transport to Tissue 2008（Sapporo, Japan, August 2008）Abstract Book 34, 2008.
  • 108.増田和実, 高倉久志: 筋収縮に伴う即時的な細胞内酸素の減少様相と酸素需要との関連性. 第16回日本運動生理学会大会（平成20年8月 奈良）Adv Exerc Sport Physiol 14: 106, 2008.
  • 107.徳田伸一, 増田和実: 能動的起立試験における交感神経活動と副交感神経活動の拮抗支配について. 第20回日本体力医学会北陸地方会大会（平成20年5月 福井）体力科学 57: 516, 2008
  • 106.増田和実, 高倉久志, 古市泰郎: 筋収縮時における細胞内酸素環境変化の検出. 第20回日本体力医学会北陸地方会大会（平成20年5月 福井）体力科学 57: 513, 2008.
  • 105.堀辰也, 増田和実, 古市泰郎, 高倉久志, 田辺解, 狩野豊: プロアントシアニジンの経口摂取が筋組織の抗酸化力および収縮誘発性筋損傷に及ぼす影響. 平成19年度北陸体育学会（平成20年3月 金沢）北陸体育学会紀要 44: 39, 2008.
  • 104.古市泰郎, 増田和実, 高倉久志, 渡邊航平, 堀田典生, 片山敬章, 石田浩司, 秋間広: 片脚サスペンジョン中のインターバルトレーニングが筋代謝能力に及ぼす影響 －トレーニング頻度の違いによる影響について－. 平成19年度北陸体育学会（平成20年3月 金沢）北陸体育学会紀要 44: 38, 2008.
  • 103.加登万裕子, 増田和実: 里山散策道歩行中の身体負担度に対する運動習慣の影響について. 第62回日本体力医学会大会（平成19年9月 秋田）体力科学 56: 769, 2007.
  • 102.Katayama K, Sato K, Hotta N, Ishida K, Watanabe K, Masuda K, Miyachi M, Koike T and Akima H: Effect of intensive interval cycling training during unilateral lower limb unloading on aerobic capacity. 第62回日本体力医学会大会（平成19年9月 秋田）体力科学 57: 84, 2008.
  • 101.片山敬章, 佐藤耕平, 堀田典生, 石田浩司, 渡邊航平, 増田和実, 宮地元彦, 小池晃彦, 秋間広: 片脚サスペンジョン中のインターバルトレーニングが有酸素性運動能力に及ぼす効果 －トレーニング頻度の違いによる影響について－. 第62回日本体力医学会大会（平成19年9月 秋田）体力科学 56: 641, 2007.
  • 100.堀辰也, 増田和実, 狩野豊, 田辺解, 永瀬宗重: プロアントシアニジンの経口摂取が筋組織および血漿の活性酸素消去能力に及ぼす影響. 第62回日本体力医学会大会（平成19年9月 秋田）体力科学 56: 689, 2007.
  • 99.古市泰郎, 増田和実, 高倉久志, 堀田典生, 石田浩司, 片山敬章, 秋間広: 片脚サスペンジョン中のインターバルトレーニングが下肢筋酸素動態に及ぼす影響. 第62回日本体力医学会大会（平成19年9月 秋田）体力科学 56: 641, 2007.
  • 98.Furuichi Y, Takakura H, Masuda K, Ishida K, Katayama K, Miyachi M and Akima H: Effect of intensive interval training during unloading on the muscle oxygenation kinetics. American College of Sports Medicine 54th Annual Meeting (New Orleans, LA, USA, May-June 2007) Med Sci Sports Exerc 39: S325, 2007.
  • 97.横山弘一, 増田和実, 安松幹展, 戸苅晴彦: サッカーパフォーマンスに対する暑熱ストレスの影響について －体温調節反応の観点から－. 平成18年度北陸体育学会（平成19年3月 金沢）北陸体育学会紀要 43: 57, 2007.
  • 96.清水康史, 増田和実, 近藤針次, 出村慎一, 青木宏樹: 異なる筋収縮運動に伴う心臓血管応答. 平成18年度北陸体育学会（平成19年3月 金沢）北陸体育学会紀要 43: 58, 2007.
  • 95.Jue,T, Ponganis P, Kreutzer U, Knower-Stockard T, Lin PC, Masuda K, Sailasuta N and Hurd R: Hurd: Contribution of blood flow an myoglobin during apnea-eupnea cycle in elephant seal muscle. The American Physiological Socitety Intersociety Meeting: Comparative Physiology 2006: Integrating Diversity (Virginia Beach, VA, USA, October 2006) The Physiologist 49: A54, 2006.
  • 94.Chung Y, Mole P, Tran TK, Sailasuta N, Masuda K, Hurd R, Jue T: Muscle bioenergetics during exercise recovery. American College of Sports Medicine Conference on Integrative Physiology of Exercise (Indianapolis, IN, USA, September 2006) Med Sci Sports Exerc 38: S14, 2006.
  • 93.河野寛, 宮地元彦, 堀田典生, 片山敬章, 増田和実, 樋口満, 石田浩司, 秋間広: 局所的不活動部位による血管機能低下に対する持久的トレーニングの抑制効果. 第61回日本体力医学会大会（平成18年9月 神戸）体力科学 55: 661, 2006.
  • 92.Takakura H, Furuichi Y and Masuda K: Effect of muscle temperature on the oxygenation kinetics during contraction. American College of Sports Medicine 53rd Annual Meeting (Colorado, USA, May-June 2006) Med Sci Sports Exerc 38: S224, 2006.
  • 91.Sato K, Katayama K, Hotta N, Ishida K, Miyachi M, Masuda K, Koike T and Akima H: The influence of unilateral lower limb suspension on cardiorespiratory response during exercise. American College of Sports Medicine 53rd Annual Meeting (Colorado, USA, May-June 2006) Med Sci Sports Exerc 38: S391, 2006.
  • 90.岩瀬敏, 菅屋潤壹, 高田宗樹, 伊藤隆之, 石田浩司, 秋間広, 片山敬章, 渡邉順子, 平柳要, 岩崎賢一, 塩澤友規, 福永哲夫, 増尾善久, 増田和実, 下村吉治, 肥塚泉, 加茂力, 石見佳子, 布施晃: ベッドレストによる宇宙飛行デコンディショニングに対する人工重力の有用性－人工重力プロジェクトへの参加．第22回宇宙利用シンポジウム（2006年1月 東京）Space Utiliz Res 22: 192-195, 2006.

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