10月から来金していたインドネシアからの講師3名(Ms. Amber, Mr. Cardaial, Dr. Ronald)が2ヶ月間の研究研修を終え帰国しました。来金期間中、タンパク質検出方法の習得や、セミナーでの発表を通じて運動生理学や細胞生物学、代謝学について議論を重ねました。短い期間でしたので、十分なことはできませんでしたが、3名(特に初来金の2名)にとって有益な時間となってくれていれば幸いです。またの来金をお待ちしています。
左から、タンパク質検出法(WB)の実習、セミナーでのプレゼン、みんなでFarewell Lunch