本研究室が関わる教育組織

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 ※ 入試に関するご質問はお気軽にお問い合わせ下さい。
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博士課程 New!!  新学術創成研究科融合科学共同専攻(博士課程後期)
自然科学研究科自然システム学専攻(博士課程後期)
本研究室では「運動科学・スポーツ科学」領域で博士号を取得できます。博士後期課程(自然科学研究科自然システム学専攻、あるいは新学術創成研究科融合科学共同専攻)へは、主に、大学や研究所等での研究職を志す人が進学します(教員志望の方も在籍しています)。両研究科には我々が必要とする情報や、関連するテーマで研究している生物系の研究室があります。修了者には博士(学術 or 理学)が授与されます。博士号は大学教員や研究職(大学教員、研究機関)へのライセンスです。
大学院への進学希望者はお気軽にお問い合わせ下さい。
入試方法 試験の基本は書類審査と口述試験 です(本学修士課程修了者は口述試験を免除)。修士課程を修了していない場合でも、研究実績により面接試験を受けることができます。
現職社会人の志願者には、現職を続けながら在籍できる特例措置や長期履修制度も有ります。
授業担当 運動生理学特論
修士課程 New!! 新学術創成研究科融合科学共同専攻(博士課程前期)
人間社会環境研究科地域創造学専攻(博士課程前期)
概要 大学院で運動生理学・生化学を勉強・研究するには、新学術創成研究科融合科学共同専攻(博士課程前期)、もしくは人間社会環境研究科(博士前期) へ進学します。融合科学共同専攻ならば博士後期課程へも一貫性で進学できます。融合科学共同専攻には我々が必要とする健康・スポーツ科学に関連するテーマで研究している研究室があり、そうした教員の協力も得ながら研究教育を進めます。
さらにキャリアアップ・専門研究を継続しようと思う人は博士後期課程へ進みましょう。
修了者には
博士(学術 or 理学)が授与されます。
大学院への進学希望者はお気軽にお問い合わせ下さい。
入試方法 現職社会人の志願者には、現職を続けながら在籍できる特例措置や長期履修制度も有ります。
授業担当 運動生理学概論、運動適応科学特論、健康増進科学特論、先端地域創造講義、等
学士課程 学校教育学類共同教員養成課程(保健体育専修)
概要 平成20年度以降、学校教育学類保健体育専修へ改組され、そして更に令和4年度から富山大学との共同教員養成課程がスタートしました。金沢大学では、ここでスポーツ科学や教育学を専門的に学ぶことができます。さらにキャリアアップ・専門研究を継続しようと思う人は大学院へ進んでいます。研究室の活動内容や進学などのご相談はお気軽にお問い合わせ下さい。 
入試方法 試験の基本はKUGS特別選抜と一般入試(前期)です。
授業担当 生理学(運動生理学を含む)(教免必修)、運動生理学演習、保健体育科カリキュラム演習、等
その他 サッカー、スキー(国際基幹教育院 GS科目)、等